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【書評】「実践 日本人の英語」日本人が気づいていない英語の誤りをまとめた良書

どーも、Sirokuma(@banban1971)です。

この記事で紹介するのはこちら「実践 日本人の英語」です。

実は日本人が使う英語には、不可解な誤りがたくさんあるのですが、ほとんどの人はその誤りに気づいてすらいません。

そのせいで外国の方に、

  • 「全く違う解釈をされる」
  • 「理解してもらえない」

といった残念なことが起こってしまいます。

「実践 日本人の英語」では、そういった誤りについて、長年日本の大学で英語を教えているマーク・ピーターセンさんが、

日本の大学生が書いた英作文を例に出しながら詳しく解説しています。

 

  • 将来、英語を教える職に就きたい人、就いている人
  • 英語を使って、海外を股にかけるビジネスをしたい人
  • 論文などを英語で書く必要がある人

 

には、是非読んでいただきたい1冊です!

「実践 日本人の英語」目次

本書の目次を見てみると、

はじめに

  1. 「の」の話ー「AのB」
  2. マイ問題ー「私の~」
  3. 恋人は何人?ー冠詞と数
  4. 「なう」あれこれー「~している」「~します」
  5. 動詞のワンツーパンチー「入社する」「~を探す」
  6. ありえない話ー「もし~なら」
  7. 「オンリー」ひとすじ?ー「~だけ」
  8. 副詞の「立ち位置」ー「ただ」「ほとんど」
  9. 接続詞、力比べー「~ので」「~から」「~て」
  10. 成り行きはNGー「そこで」「結果として」
  11. 脱・カタコト英語ー「大人の」英語表現
  12. 日本語に負けないー「~と思う」「~など」

おわりにー3つの小ワザ伝授

とい風になっています。

目次を見ただけでも、私たち日本人がどれだけ間違いを犯しているのかがわかりますね(笑)

本書ではこれらの間違いを、日本の大学生が書いた英文を例に出しながら教えてくれますよ。

どうして日本人の英語は間違いだらけなのか?

どうして日本人の英語はこんなにも間違いだらけなのでしょうか?

その大きな理由の1つに、日本語が独立した言語であるからというものがあります。

そもそも島国である日本は、外国の影響を受ける機会が極端に少なかったため、

日本語は外国語の影響をほとんど受けていないんですよね。

反対に英語とドイツ語なんかは非常に似通った部分があるといいます。

独立した言語である日本語を扱う僕たちは、外国語学習をする上で大きなハンディキャップを背負っていると言えるでしょう。

だからこそ、やってしまいがちな誤りを体系的に学んでおく必要があるのではないでしょうか?

「実践 日本人の英語」まとめ

  • 誤りに気づくことが大きな1歩
  • 1つ1つは、今すぐにでも直せる
  • 誤解を生まない、ワンランク上の英語を目指そう!

「実践 日本人の英語」は、外国語としての英語を学ぶあなたにとてもお薦めできる1冊となっております。

是非一読してみてはいかがでしょうか?

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