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【書評】「京大式DEEP THINKING」から学ぶ「深く考える」ということ

どーも、しろくまくん(@banban1971)です。

この記事では、「京大式DEEP THINKING」という本を紹介していきます。

 

この本は、「不便益」について研究している川上浩二さんによって書かれた本で、「深く考える」ことについて論じられています。

  • 忙しい毎日を過ごしている人
  • 即断即答こそが正義だと思っている人
  • いつも周りの意見に流されてしまう人

は是非読み進めていってくださいね。

 

「不便益」というワードに繋がるからかもしれませんが、本書では「深く考える」ことを不便なツールである「鉛筆」と関連付けて論じていきます。

わざわざ不便な「鉛筆」を使うという部分で以前僕が書いた↓の記事と似通ったものがあったので、気になった方は↓の記事もぜひご覧下さい。

京大式DEEP THINKING 概要

「深く考える」とは?

「考える」ことと「深く考える」ことの違いについて、本書では以下のように述べられています。

「考える」→目の前のモノや状況を見て、それを自分の中にある概念に当てはめて「認識・確認」する作業
「深く考える」→プロセスを省略せずに存分にたどり、さまざまな発見をし、自分なりの答えを導き出すという営み
 
「高い点数を取ること」と「頭がいいこと」、「即断即答」と「正解」が全く別物であるとも述べられております。
学歴やスピード化、効率化が良いものとされる現状とは全く別の考え方ですね。

「深く考える」ためには?

文中で筆者は、『「深く考える」ためには、深く考えていくしかない』と述べています。

とりあえず、ゆっくりじっくり過程を楽しみながら考えてみよう!ということですね。

なぜ「深く考える」必要があるの?

『「深く考える」営みこそ、人間の個性であり、1番の強み』

この部分こそが、人間がAIに勝る部分なのです。

 

「AIにより人間の仕事が奪われる」と言われていますが、「深く考える」必要がある仕事は決してAIに取って代わられることはないのです。

「京大式DEEP THINKING」まとめ

 

正直一読しただけだと、

これ結局どういう話だったの??

ってなります。

なんども繰り返し読み、「深く考える」ことでこの本の本当の価値は表れます(この本自体が深く考えるための題材であるということですね。

 

あなたも「とにかく効率・スピード」という価値観から一度離れてみては??

 

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