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【書評】メンタリストDaiGo著「知識を操る 超読書術」読書の効果を最大化する

どーも、Sirokuma(@banban1971)です。

この記事では、メンタリストDaiGoさんの著書「知識を操る 超読書術」の内容をまとめていきます。

 

本書には、

「本を読んで、その内容を人生に役立てる」

そのためのメソッドが詰め込まれています。

  • 集中力が続かず、本を最後まで読み切ることができない
  • 読んでも内容が頭に入らず、翌日には忘れている
  • 読んだ内容を上手くアウトプットできない

そんな、読書に関する悩みを持つ人にオススメしたい1冊です。

知識を操る超読書術 目次

「知識を操る 超読書術」の構成はこんな感じです↓

まえがき

第1章 読書にまつわる3つのフェイク

非科学的な読書術をぶった斬る

・フェイク1速読の嘘

・フェイク2多読の嘘

・フェイク3選書の嘘

–DaiGo流 知識を操る読書術とは

コラム 読んでも忘れない記憶術

第2章 読書の質を高める3つの準備

読書で結果を出せないのは、脳と感情の操り方を知らないからだ

・準備1メンタルマップ

・準備2キュリオシティ・ギャップ

・準備3セルフテスト

コラム ワーキングメモリを鍛える

第3章 理解力と記憶力を高める5つの読み方

難しい本でも何度も読み直すことがなくなる

・読む前と後 「予測」読み

・読みながら 「視覚化」読み

・読みながら 「つなげ」読み

・読みながら 「要するに」読み

・読んだ後 「しつもん」読み

コラム 記憶の定着を促す戦略的な眠り方

第4章 知識を自在に操る3つのアウトプット

頭の良さは説明力で決まる

・アウトプット1テクニカルタームで聞き手の心をつかむ

・アウトプット2 SPICEで説得力を上げる

・アウトプット3思想書と科学書のダブル読み

コラム なぜ私は歩きながら本を読み続けるのか

本書の大筋としては、冒頭でも述べたとおり「本を読んで、その内容を人生に役立てる」ということを中心に書かれています。

その中でも、僕が最も効果があると感じた「理解力と記憶力を高める5つの読み方」についてまとめていきます。

理解力と記憶力を高める5つの読み方

1.「予測読み」

  1. まず、タイトルや著者のプロフィール、目次、帯を読む
  2. 次に、この本にどんなことが書いてあるのかを予測する
  3. 予測を箇条書きで書き出す
  4. 読み終わった後に、書かれていた内容と予測していた内容を比較する

内容を予測した上で、興味のある章から読み進めることで、挫折せずに本を読み進めることができます。

また、予測した内容と書いてあった内容とのギャップがあればあるほど、記憶に残るという脳の特性があります。

2.「視覚化」読み

読んだ本の内容を頭の中で、映像的に膨らませることで、内容についての理解力や記憶力を高めることができます。

例えば、教科書を読むよりも、歴史マンガを読んだ方が、史実や歴史上の人物の名前を簡単に覚えることができますよね?

脳はストーリー性があるものに対しては高い記憶力を発揮します。

では、ストーリーがない実用書やビジネス書はどのように「視覚化」すればいいのでしょうか?

実用書やビジネス書を「視覚化」するには、

  1. 「マンガでわかるシリーズ」を読む
  2. 論理構造を絵でイメージする

の2つの方法があります。

1.「マンガでわかるシリーズ」とは↓みたいな本ですね。

最近では、様々な種類の「マンガでわかるシリーズ」が出版されています。

2.論理構造を絵でイメージするとは、

  • 自分が本に求めていた内容を「前提」として書き出す
  • 読んだ内容に含まれていた役に立つ情報を「解説」として書き出す
  • 「解説」の内容を誰かに話すことを想定し「結論」として要約する

↑これらの内容をマインドマップなどにまとめることです。

実際に僕が「知識を操る 超読書術」を読んで作成したマインドマップがこちら↓

3.「つなげ」読み

「つなげ」読みとは、本の内容を、

  • 今まで読んだ本の内容→他の記憶と結びつけることで、脳が重要な情報だと認識する
  • 自分が過去に経験したこと→感情を伴った情報は、記憶に残りやすくなる
  • ニュースで見たことや実際に起こったこと→自分にとって意外な世界の事象と結びつけて覚えることができる

などと結びつけていく読み方です。

記憶と記憶を結びつけることで、より強固な忘れられない記憶になります。

4.「要するに」読み

章ごとに、「要するに、〇〇ということが書かれている」と要約する+みじかく感想や印象を書き添える

というのが、「要するに」読みです。

内容を自分の言葉で要約することで、

  • 自分にとって重要なのはどこかを判断しやすくなる
  • 本の内容を実践する気持ちが生まれたり、記憶に定着しやすくなる

といった効果が期待できます。

5.「しつもん」読み

著者に対して質問を用意しながら読む

のが、「しつもん」読みです。

 

こんな質問を用意してみるといいですよ↓

 

  1. この本がテーマとしている問題提起はなにか?そして、どんな解決方法を提案しているか?
  2. あなたはこの本からなにを学びたいか?
  3. この本で最も重要な1文はなにか?その理由は?
  4. この本のタイトルをあなたなりにつけるとしたら?

答えを探しながら本を読み進めることで、内容への理解度を深め、記憶の定着率を高めることができます。

「知識を操る超読書術」を読んだ感想

本書には、

本の内容を理解し、記憶に定着させるための具体的なメソッドが沢山紹介されていました。

しかし、これらをいきなり全て実践しようとしても挫折するのは目に見えてますよね(笑)

ということで、

まずは自分に合ったもの、簡単そうなものから試していきましょう!

僕なら「要するに」読みから始めてみますよ。

あなたはなにから始めますか??

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