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【2020年版】現役大学生が自信を持ってオススメする本~随時更新中~

どーも、しろ(@sirobook)です。

この記事では、僕が2020年に実際に読んだ本の中でも、自信を持ってオススメできる本をまとめています。

  • 読書を始めたいけど、なにを読めば良いのかわからない・・・
  • 他の人のオススメする本を読みたい!

そんなあなたは是非参考にしてみてくださいね。

2020年版 現役大学生が自信を持ってオススメする本

この恋は世界でいちばん美しい雨

駆け出しの建築家・誠と、カフェで働く日菜。雨がきっかけで恋に落ちた二人は、鎌倉の海辺の街で愛にあふれた同棲生活を送っていた。しかし、ある雨の日、バイク事故で瀕死の重傷を負ってしまう。目を覚ました彼らの前に、“案内人”と名乗る喪服姿の男女が現れる。そして誠と日菜は、二人合わせて二十年の余命を授かり、生き返ることになるのだが、それは、互いの命を奪い合うという、あまりにも苛酷で切ない日々のはじまりだった―。

「BOOK」データベースより引用

命を分け合って生きていく2人のお話。

お互いを想い合う2人の物語は美しくて、2人を取り囲む人たちも素敵で優しくて、でも2人で合わせて20年しか生きられないという事実だけが残酷で・・・。

読み進めながら涙が止まらなくなりました。

これまでの読書人生で1番泣けた本です。

終末のフール

八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。

「BOOK」データベースより引用

「8年後に小惑星が衝突して人類は滅亡する」そんな世界の物語。

自分の人生のリミットが突然告げられたら、僕はどうするだろうか。

「日常」というものについて深く考えさせられる作品です。

僕が伊坂幸太郎さんに嵌まるきっかけにもなった1冊。

教室が、ひとりになるまで

私立北楓高校で起きた生徒の連続自殺。ひとりは学校のトイレで首を吊り、ふたりは校舎から飛び降りた。「私は教室で大きな声を出しすぎました。調律される必要があります」という、同じ文言の遺書を認めて。垣内友弘にとって三人の死は疑いようもなく自殺―のはずだった。白瀬美月の言葉を聞くまでは。「三人とも自殺なんかじゃない。みんなあいつに殺されたの」最高のクラスで、何故『自殺』は起きたのか。『犯人』の目的は何なのか。

「BOOK」データベースより引用

「最高のクラス」、そんな風に周りの生徒や教師からは評価されるクラスで起きた最悪の事件。

3人もの生徒を殺害した犯人の動機は?その方法は?

「能力者」たちによる謎解きミステリーとしての面白さと、現代の学校文化への問題提起が混ざり合った作品。

社会人大学人見知り学部卒業見込み

若手芸人の下積み期間と呼ばれる長い長いモラトリアムを過ごしたぼくは、随分世間離れした人間になっていた―。スタバで「グランデ」と頼めない自意識、飲み屋で先輩に「さっきから手酌なんだけど!!」と怒られても納得できない社会との違和。遠回りをしながらも内面を見つめ変化に向き合い自分らしい道を模索する。芸人・オードリー若林の大人気エッセイ。

「BOOK」データベースより引用

若林さんの心の苦しみをあるがままに吐露しているエッセイ。

芸能人はいつでも明るく元気よく振る舞わなければいけないみたいなイメージがあるけど、若林さんは暗い部分も思いっきり見せてくれるので、文章が心に刺さりますね。

スタバで注文するのがこっぱずかしいなど、共感できる部分が多くて、芸能人なんて輝かしい世界で活躍している人でも同じ人なんだと安心できます。

透明人間は204号室の夢を見る

暗くて地味、コミュニケーション能力皆無の実緒。奇妙な片思いの先にあるのは破滅か、孤独か、それとも青春か。今までにない感情を抱くことで、新たな作品を生み出す女性作家のグレーな成長小説。

「BOOK」データベースより引用

人と接することがほとんどない人生を送ってきた女性作家が主人公。

作品が書けないことに悩む彼女が、ある人と出会い関わる中で成長していく・・・というストーリーなのだが、猟奇的というかなんというか。

常識とかけ離れた内容のはずなのに、何故かリアリティを突きつけられる作品。

No.6

2013年の理想都市「NO.6」。エリート居住区に住む12歳の紫苑は、特別警戒地域から逃走してきた少年・自称ネズミと出会う。その瞬間、紫苑の人生はリセットされた。待つのは破滅…!?

「BOOK」データベースより引用

理想都市「No.6」では気候すらもコントロールされ、人々は何不自由なく暮らしている・・・かのように見えるが、それは差別的支配の上に成り立つ生活だった。

その支配の上位層に属す少年が、理想都市「No.6」を崩壊させていく物語。

あさのあつこさんの著書ということで読みやすいため、読書初心者にオススメ。

告白

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。

Amazonより引用

章ごとに登場人物の一人語りが進められていく異様な作品。

次々と続く負の感情の連鎖に絶望させられる。

胸糞悪くなりたい人は是非。

砂漠

「大学の一年間なんてあっという間だ」入学、一人暮らし、新しい友人、麻雀、合コン…。学生生活を楽しむ五人の大学生が、社会という“砂漠”に囲まれた“オアシス”で超能力に遭遇し、不穏な犯罪者に翻弄され、まばたきする間に過ぎゆく日々を送っていく。パワーみなぎる、誰も知らない青春小説。

「BOOK」データベースより引用

5人の仲良し大学生の入学から卒業までの話。

大学生なら共感できる部分も多いので特にオススメです。

こんなモラトリアムを送りたいなーって思わせてくれますよ。

阪急電車

隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。

「BOOK」データベースより引用

「電車」という、色々な人が集まる密室空間で繰り広げられる色々なお話。

どのお話も素敵な登場人物で彩られていて、読後は爽快感でいっぱいになれます。

甘い恋愛話が好きな方にオススメです。

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